チェルノブイリ原発で事故が起きたのが1986年の4月26日でした。
JCFは事故から5年後の1991年、ベラルーシのゴメリ州を訪問したのをきっかけに事務局を立ち上げました。メモリアルディーとして事故から29年目の4月25日(土)鎌仲ひとみ監督をお招きして「カノンだより」上映とトークセッションを企画しました。

会場 松本市Mウィング
時間 午後1時~「カノンだより上映」
午後2時半~トークセッション
資料代 500円
「カノンだより」はVol,1~4までありますが、どのDVDを上映するか?は
後日お知らせします。
鎌仲ひとみ監督の「小さき声のカノン」もこの3月から全国で上映開始されます。
松本での公開を前に、鎌仲監督のお話と映画製作までの過程をレポートした
「カノンだより」上映と同時にリアルタイムで監督のお話を聴くことが出来るチャンスです。是非おでかけ下さい。
問い合わせ 日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)0263-46-4218まで。
チラシは以下から御覧ください。
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ピンピンひらり

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