寄付により、JCFの支援活動に参加してください!
種類は下記の4種類!!
ご寄付のお礼にご寄付から1年間ニュースレター「グランドゼロ」をお送りします。また、クリスマスカードを12月にお届けします。
JCFは、2009年9月1日より国税庁から
「認定NPO法人」として認定されました。
ご寄付をJCFにすれば
「寄付金控除の対象」となります。
一般寄付
JCFは非営利活動法人です。
事業費は賛助してくださる会員の会費、国や自治体または企業などからの補助金や助成金と個人・企業からの寄付金等で成り立っています。現状のNPOの制度では、賛助してくださる会員の協力と寄付金が維持・普及していくためには必要不可欠な存在になっています。
いただいた支援金は、
- 緊急支援など各種支援活動
- 事務局活動運営費
- Teamめとば運営費
などの用途に使用させていただきます。
ご協力よろしくお願いします。
チェルノブイリ支援への寄付
チェルノブイリ支援(ナジェージダ)のナジェージダとは「希望」という意味です。チェルノブイリの経験を福島の活動につなげて行くため、今後も訪問団を派遣してベラルーシの人たちに寄り添っていきます。
また当時の子ども達のモニタリングも継続していきます。現地でのモニタリングや、チェルノブイリ医療交流支援で培った経験や知識を、講演などを通して福島の放射線災禍に苦しむ人たちのチカラに、また福島以外の地域で問題意識が薄れていかないために活動していきます。応援よろしくお願いいたします。
福島支援への寄付
2011年3月11日の東日本大震災、そして福島第一原発の事故により、東北地方のみならず広大な範囲で放射線災禍を受けました。現在も子ども達の被ばくなど、子ども達を取り巻く環境は今後も継続した支援が必要です
放射能の問題は私たちが思う以上に長い時間がかかります。
被災地や避難された子ども達の健康診断プロジェクト、リフレッシュ保養、そして食品等放射能測定の経費など、また情報発信することで、福島の問題を今後も皆さまと一緒に考える機会を作っていきます。
今後もご支援よろしくお願いいたします。
イラク医療支援
JCFは白血病・小児がんの子ども達の医療支援とイラク国内避難民やアルビル市内の住民の健康を守るための医療支援に取り組んでいます。各種助成金を受けて活動していますが、皆さまひとりひとからのご協力が子ども達のいのちを救うための大きなチカラになります。
病気の子ども達が元気になって日常に戻れるように、また避難民の方々が故郷に帰るときまで健康で過ごせるように・・・皆さまの温かいご支援をよろしくお願いします。