原子力発電所事故による放射能被災地の子ども達のいのちを守るために、チェルノブイリから福島をつないで、科学的な知見を基に、市民の立場から医療と福祉支援を行います。また、戦闘の続いてきた中東・イラクにおいても、劣化ウラン弾の影響か、小児がん・白血病が増加しています。医療環境が崩壊して、十分な診断・治療ができません。支援活動を通して、民族・国の違いを乗り越えて、次代の社会作りに提言していきます。 Facebook Twitter はてブ Pocket Feedly