チェルノブイリ支援 メディア掲載 未来への追想 2020年4月17日 2020年10月9日 4月26日はJCF誕生のメモリアル・ディ。 チェルノブイリ原発事故の起こった日です。 今から四半世紀前、JCFはベラルーシ保健省と共催で「チェルノブイリ問題シンポジウム」を開催した。 その時、日本から総勢47名が参加した。 JCF理事の金井貞德さんが、地元紙に綴ってくださった文章を紹介させていただく。 「チェルノブイリ、福島を語る事は未来への追想、という気持ちがあると言われる。」 クリックすると拡大します。
イベント・最新情報 ウクライナの子どもたちの絵画展2024 JCF(日本チェルノブイリ連帯基金)ではウクライナ西部のウジホロド、ポーランドのクラクフ、ブルガリアのヴァルナで暮らすウクライナ避難員への...
活動ニュース グランドゼロ125号(冬号)発送しました! みなさん、こんにちは。 マイナス6度の朝でした。歩いていると空気が澄んでいて気持ちが良い朝です。 グランドゼロ125号が発刊されました。昨...