福島第一原発事故により、私たちは、放射能と向き合っていかねばならない日々を過ごしています。
チェルノブイリへの関わりの意味も大きく変わってきました。

この度、ベラルーシより「ふくしま会議」に参加していただくために、ジミナ・ナジェージダ(ベトカ病院院長)を招聘しました。

ナジェージダ院長は鎌田理事長と共に、NHK「復興カレッジ in 福島 チェルノブイリからフクシマへ」にも参加します。
NHK「復興カレッジ」ウェブサイトからお申し込みください。 
http://www.nhk.or.jp/ashita/support/college/20111113_fukushima/
また11月10日(木)午前10時~12時「チェルノブイリで起こったこと」と題して、松本市中央公民館(Mウィング)3-1での講演会も企画しました。

たくさんのご参加をお待ちします( 参加費:無料 )。

ピンピンひらり

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