活動ニュース 福島支援 Teamめとば 山菜測定 2019年5月17日 2020年10月9日 山菜の季節ですね。 福島第1原発事故から8年過ぎましたが今年の山菜の放射能も気になります。 5月16日の信濃毎日新聞では長野県軽井沢町のコシアブラから基準値を超えた250Bq/kgのセシウムが検出されたという記事が掲載されました。軽井沢町では今年もコシアブラ、タラノメ、ゼンマイ、コゴミの出荷が自粛されています。 JCFスタッフも軽井沢で14日に採取したコシアブラを測定してみたところ383Bq/kgのセシウムが検出されました。 JCfではこれからも注目して測定を続けていきます。 お買物オーダーフォームへ
チェルノブイリ支援 第98次訪問団とスタディツアー出発 9月初旬、残暑の候、ロシア・ベラルーシでは「バービェ・レータ(熟女の夏)」と呼ばれる季節だ。松本の今日の天気は、晴れてはいるが、肌寒い。ベラ...
イベント・最新情報 「原発事故から10年、放射能は今~みんなのデータサイトに学ぶ測定マップ学習会」を行いました 11月30日、JCFオンライン講座~原発事故から10年、放射能は今~みんなのデータサイトに学ぶ測定マップ学習会を行いました。参加者はスタッフ...
イベント・最新情報 JCFセミナー開催~9月30日(土)イラク・放射能測定報告 JCFの活動報告会を9月30日開催いたします。 第1部 イラク報告 イラク人医師でJCFスタッフのリカァ医師が6月にイラクを訪問。イラクの現...
イラク支援 試練の中での友情〜イラク現地スタッフより〜 日本の皆さんが寄付してくださった医療物資がエルビル市ハルシャムPHC(プライマリ・ヘルスケア・センター)に届きました。このハルシャム周辺には...