活動ニュース 福島支援 Teamめとば 山菜測定 2019年5月17日 2020年10月9日 山菜の季節ですね。 福島第1原発事故から8年過ぎましたが今年の山菜の放射能も気になります。 5月16日の信濃毎日新聞では長野県軽井沢町のコシアブラから基準値を超えた250Bq/kgのセシウムが検出されたという記事が掲載されました。軽井沢町では今年もコシアブラ、タラノメ、ゼンマイ、コゴミの出荷が自粛されています。 JCFスタッフも軽井沢で14日に採取したコシアブラを測定してみたところ383Bq/kgのセシウムが検出されました。 JCfではこれからも注目して測定を続けていきます。 お買物オーダーフォームへ
チェルノブイリ支援 チェルノブイリメモリアルディ2019 「4・26」は私たちJCF/日本チェルノブイリ連帯基金にとって、特別な日です。2011年3月11日、福島第一原発事故が起こった後も、1986...
チェルノブイリ支援 チェルノブイリ・メモリアルデー報告 4月26日Mウィング視聴覚室でのメモリアルデーイベントには沢山のご参加をありがとうございました。 最初に国井真波(JCF理事/看護師)からの...