イラク支援 イラクの医療事情 ナガム先生 薬品購入 2014年11月25日 2020年10月9日 11月に入ってから、JCFイラク国内避難民支援として送った医薬品購入費で、エルビルのナガム先生が、早速お薬を買いました、と写真を送ってくれました。松本滞在のリカァ先生とのコンビは絶妙です。お二人は6時間の時差を越え、毎日のように連絡を取っています。避難民の方たちに基本的な医療が提供され、生存と安心を日本から送れるよう、JCFは支援活動を軌道に乗せて行くよう勤めます。
活動ニュース 伝統食を作ってみよう~晩夏の食事で体を整える~ 今回は”夏の疲れた体を整えよう”をテーマに、和食を作りながらどの様な食事が体を整えることにつながるのかを説明しながらお料理教室を進めていこう...
イベント・最新情報 ウクライナの子どもたちの絵画展2024 JCF(日本チェルノブイリ連帯基金)ではウクライナ西部のウジホロド、ポーランドのクラクフ、ブルガリアのヴァルナで暮らすウクライナ避難員への...
イラク支援 バグダードど真ん中、タフリール広場で床屋を営む白血病の青年が政治腐敗と戦う。-中編- ハムドの2つの戦線 「政治はこの国のがんのようになっちゃってる。だから俺がここにいる理由は2つの戦線を戦うためだ。腐敗と自分のがんだ」 「デ...