昨年5月から継続してきたJCFガラスバッジプロジェクトが一年の区切りを迎えた。
しかし、あくまでも一区切りであり、当初から予定していた装着期間が終了したに過ぎない。
装着の結果がそれほど高くない方はここで終了するが、被曝リスクが高いと思われる方に引き続き装着してもらうことにした。
また今後は除染作業従事者など被曝リスクが高いと思われるかたにも新たに装着してもらうことになる。現地で暮らす人々が心の底から安心を取り戻すまでにはまだまだ時間を要する。
報告書はこちらから

ピンピンひらり

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