2月24日(日)に松本で開催されるイベントの案内です。
2011年3月11日の東日本大震災を地元の高校生がどう受け止めていたか?
その後の心の変化を当時の福島県相馬高校放送部の生徒が映像に残しました。
ゲストに映像製作に携わった渡部義弘先生をお迎えし、作品の上映とともに講演も行います。
【上映作品】(予定)
「今伝えたいこと」
「相馬高校から未来へ」
「ちゃんと伝える」
「みなみ吹く風」(若松丈太郎作、生徒朗読)
「野馬追、その心」他

日時 2019年2月24日(日)
13:00~ 上映と講演120分
15:10~ 交流会 50分
渡部先生、元放送部所属の生徒さんと交流します。
場所 松本市勤労者福祉センター
※参加費無料

◆託児あり 要申し込み 未就学児無料
090-9806-5086伊藤まで(Cメールでも可)
託児申し込み締め切り 2月17日(日)

◆主催:松本市 ◆主管 まつもと震災支援ネット

◆問い合わせ先:松本市民活動サポートセンター 0263-88-2988
まつもと震災支援ネット・伊藤麻理 090-9806-5086
※JCFも主管の一団体として関わっています。

ピンピンひらり

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