1986年4月26日に起こったチェルノブイリ原発事故から今年で30年になります。
5年後の1991年からJCFが支援を始め、今年で25年になります。
理事長の鎌田實が4月8日からベラルーシを訪問し、ミンスク甲状腺がんセンター所長のユーリー・ジェミチクとの面談も予定しています。
訪問で得た最新情報を鎌田實が報告します。
またJCFが昨年度から活動を続けているイラク国内難民支援の報告も行います。
皆様お誘い合わせの上ご参加下さい。
問い合わせ 日本チェルノブイリ連帯基金 0263-46-4218

日時 2016年4月24日(日)
場所 松本市中央公民館(Mウィング 3階視聴覚室)
時間 PM1:00開場  PM1:30開演
内容 事故から30年のベラルーシを訪ねて 理事長 鎌田實
イラク国内難民支援報告 JCFスタッフ
参加費 無料 申し込み不要
主催 日本チェルノブイリ連帯基金
問い合わせ 0263-46-4218

ピンピンひらり

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