さくらを記念植樹

 臨床工学技師藤牧さんと小池さんによって、ていねいに心電計ソフトの使い方が、ベトカ地区病院のお医者さんや技師の方たちに伝えられた。その合間に、訪問団100回を記念して、ベトカ地区病院入院病棟の中庭に桜の木を植えた。ミンスクからゴメリに移動の車中で、こんな時、日本では、記念の植樹をします、という藤牧さんの一声に、運転手のアナトーリーさんが応えてくれた。桜の木があるという。
 9日朝から、小池さんは気もそぞろに窓の外をうかがっていた。アナトーリーさんが大きなクレーン車に木を積んでやってくるかもしれない、と。
これまでの、訪問団でもずっとお世話になってきたアナトーリーさんだ。彼がOKと言えば、どんなこともかなえてくれる。信頼できる私達の仲間だ。
 2mと50cm位の2本の桜が届いた。手際よく植樹の準備をするナージャ先生は「大きな方はこれまでの100回、小さな方は未来の訪問団の記念に」と言ってくれた。植えた直後に、突然の通り雨が降った。ナージャ先生の言う「神様からの恵みの雨」で祝った。
 さあ、来年は「さくらんぼツアー」をやろう!

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