チェルノブイリ支援 メディア掲載 未来への追想 2020年4月17日 2020年10月9日 4月26日はJCF誕生のメモリアル・ディ。 チェルノブイリ原発事故の起こった日です。 今から四半世紀前、JCFはベラルーシ保健省と共催で「チェルノブイリ問題シンポジウム」を開催した。 その時、日本から総勢47名が参加した。 JCF理事の金井貞德さんが、地元紙に綴ってくださった文章を紹介させていただく。 「チェルノブイリ、福島を語る事は未来への追想、という気持ちがあると言われる。」 クリックすると拡大します。
イラク支援 バグダード小児福祉病院で新型コロナ感染症対策 バグダード小児福祉教育病院はイラク最大の小児がん治療を行う病院です。ここでJCFの現地スタッフでもあるカリーム看護師長がコロナ感染対策を行っ...
チェルノブイリ支援 チェルノブイリメモリアルディーイベント「核災を超えて」 4月26日はチェルノブイリ原発事故から31年目にあたります。4月15日(土)JCFでは南相馬市から高橋美加子さんをお呼びして「核災を超えて」...
活動ニュース 長野市津野地区でのボランティア作業について 浸水した家財の運びだしや蔵の中に入り込んだ泥を撤去する作業に主に参加しました。現場ではまだまだ人手が足りず、瓦礫の撤去や泥の搬出が滞っていま...