チェルノブイリ支援 メディア掲載 未来への追想 2020年4月17日 2020年10月9日 4月26日はJCF誕生のメモリアル・ディ。 チェルノブイリ原発事故の起こった日です。 今から四半世紀前、JCFはベラルーシ保健省と共催で「チェルノブイリ問題シンポジウム」を開催した。 その時、日本から総勢47名が参加した。 JCF理事の金井貞德さんが、地元紙に綴ってくださった文章を紹介させていただく。 「チェルノブイリ、福島を語る事は未来への追想、という気持ちがあると言われる。」 クリックすると拡大します。
チェルノブイリ支援 第98次訪問団とスタディツアー出発 9月初旬、残暑の候、ロシア・ベラルーシでは「バービェ・レータ(熟女の夏)」と呼ばれる季節だ。松本の今日の天気は、晴れてはいるが、肌寒い。ベラ...
イラク支援 イラク:信濃毎日新聞に取り上げて頂きました 本日付の信濃毎日新聞にイラク医療支援について取り上げて頂きました。 みなさまのあたたかなご支援を必要としている人がイラクにもたくさんおります...