デモの行われているタフリール広場から離れた通りでもデモ隊が色々と活動をしている模様です。

ナーシリーヤ県「祖国を奪還するまでは引き下がらない。」「キャンペーン:紅茶、1,000ディナール(90円)」


ナーシリーヤ「イラクの孤児たち」と書かれたテント。写真(右)はイラクの最高法学者シスターニー師の写真。
左の写真はデモで亡くなった若者たち。

この方たちはナーシリーヤからわざわざ参加しているデモ隊のようです。
ナーシリーヤはイラクの南部のズィーカール県の都市で、300キロ以上ここから離れています。来るもの大変だったでしょう。
そういえば、計画省の統計によると貧困率はイラクの南部地域で高い傾向にあるようです。トップ3はディーワニーヤ県48%、ミーサーン県45%、ズィーカール(カーディシーヤ県)44%。これらはすべてイラクの南部地域にあります。


「私たちは白血病を患っています。社会福祉大臣に対し治療のための費用を毎月カバーしていただくようお願いします。」
デモには白血病に対する支援を訴えているグループもいるようです。


デモ隊が寝泊まりしているテント。バグダードでは12年ぶりに雪が降るほどに寒い冬を迎えています。
このテント寒さをしのぐのは厳しいでしょうね。


体調を崩す人や負傷する人も多いのでこのような救護テントもあります。簡単な薬品や応急処置セットもあるようです。

ピンピンひらり

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