福島支援 福島訪問 福島訪問1 2016年3月17日 2020年10月9日 3月の福島訪問。郡山市の3a郡山では保養の状況や来年度への希望について伺いました。 年度末の3月、5年経って、避難先から戻ってくる方もいます。郡山で暮らしても大丈夫だろうかと3aを訪ねてくるお母さんたちを見て「私達の5年前を思い出す」と代表の野口さん。 経験した事や知識を伝えることで不安を抱くお母さんの良きアドバイザーになっています。勉強会も思案中とのことで専門家の方の意見も参考にしていました。正しく知ることは大事ですね。
チェルノブイリ支援 チェルノブイリメモリアルディ2019 「4・26」は私たちJCF/日本チェルノブイリ連帯基金にとって、特別な日です。2011年3月11日、福島第一原発事故が起こった後も、1986...
イベント・最新情報 3/8〈その時あなたはどうしますか?〉 松本市東日本大震災避難者交流会事業として3月8日(日)に“その時あなたはどうしますか?―大惨事から生き抜くヒント―”が開催されます。 午前中...
イラク支援 イラクの医療危機を探る旅9 誰も俺のたちことを気にかけたりはしない… 2019年9月、数百人の医師たちが給与や労働環境の改善を訴えバグダードのストリートを占拠した。 この医師たちによるデモが行われたのは、例...
イラク支援 イラク:信濃毎日新聞に取り上げて頂きました 本日付の信濃毎日新聞にイラク医療支援について取り上げて頂きました。 みなさまのあたたかなご支援を必要としている人がイラクにもたくさんおります...