日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)」は チェルノブイリの原発事故以来、現地での医療支援、 更にイラクや福島での支援を行っています。
そして今、ウクライナの避難者支援をウクライナ国内や 隣接するポーランドでも開始しています。
そこで、JCF理事長の鎌田實(諏訪中央病院名誉院長)と、チェルノブイリの取材経験もある写真家・宮崎学、
そしてウクライナで避難民の支援をしているボフダン・サブーラ神父、ポーランド在住の日本人、宮永さんとネットでつなぎ、
最新の現地の状況、現地で求めらていることなど You Tubeで生配信を行います。

■日時/3月22日(火)PM8:00~
■主催/JCF 認定NPO法人日本チェルノブイリ連帯基金
■参加無料 どなたでも視聴できます(ライブ終了後も視聴可能)
JCFのfacebookページで最新情報をご覧いただけます。
https://www.facebook.com/JCF.office
■お問合せ/0263-46-4218  asama@jcf.ne.jp

▼ライブ配信のページ
https://www.youtube.com/watch?v=yAd4VKYLL1E

▼JCF 緊急!ウクライナ支援のページ

20年前にチェルノブイリを取材してきた写真家宮崎学の視点で見た、ウクライナや自然とそこで暮らす人々と戦争へのメッセージ。
チェルノブイリ原発で廃炉の様子を視察し、また被害にあった人々を長年医療支援してきた鎌田實(諏訪中央病院名誉院長)からの現地への想い。
JCF日本チェルノブイリ連帯基金で、現地で活動する日本人スタッフが、自分たちがまずできることからと、小さな支援の輪を広げている様子
とくに母と子への食糧支援など、具体的な支援活動などを報告し
私たち日本人が手の届くところに、支援の手を差し伸べることができることを紹介したいと思います。

ピンピンひらり

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事