南相馬に来ています。

未だ多くの方が狭い仮設住宅での生活を余儀なくされています。
そんな中、復興住宅も少しづつ用意され、入居が始まりました。
しかしまだほんの一部に過ぎません。

ここ南相馬市の鹿島区の仮設で暮らす方は2000世帯。
同じ仮設で診療所を開いている絆診療所の遠藤先生も
往診に行った先で生活の困難、精神的な困難を強いられている家庭を
実際に見て来たそうです。一刻も早く環境を整えて欲しいと思います。

ピンピンひらり

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