今夏、JCF/日本チェルノブイリ連帯基金は、福島県福島市・郡山市などから36人の子ども達とお母さんを松本に招待します。
短い期間ですが、松本市街から近い松本青年の家に宿を準備しました。隣のアルプス公園で、思いっきり楽しんでいただきたいと計画しています。

また、今回は、長野県の地域発元気づくり支援金で行なう事業で、地元の子ども達との交流会も行ないます。

<子どもサミットin信州>
8月23日 午後1時〜
松本中央公民館(Mウィング)6Fホール

イラク・バグダードから、戦火の中、白血病治療を受けたスハッドさん姉妹とも合流します。
貴重な国際交流と長野県松本市の同世代の子ども達との交流し、お互いの体験を通して学びあう機会となれば、と思います。
未来を担う子ども達の交流活動を長期スパンで行なっていくために、長野県知事阿部守一さんにも来場していただき、鎌田實理事長と共に、会場のお母さん達とトークセッションを行ないます。

子ども達にはリフレッシュしていただくプログラムを準備し、長野県から子ども達を守るために何ができるかを共に考える場としたいと思います。

松本市や近隣の皆様のご参加もお待ちします。
どうぞ、皆さんお誘い合わせの上、松本中央公民館(Mウィング)でのイベントに参加して下さい!

当日のプログラムは下記をご覧下さい!
子どもサミットチラシ

ピンピンひらり

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