イラク支援 COVID-19 バグダード小児福祉病院で新型コロナ感染症対策 2020年3月13日 2020年10月9日 バグダード小児福祉教育病院はイラク最大の小児がん治療を行う病院です。ここでJCFの現地スタッフでもあるカリーム看護師長がコロナ感染対策を行っています。 現場は混乱を起こさないように必死でやっています。 先ほどもお伝えしましたが、バグダード北部の有志連合軍事基地が攻撃され、またそれに対する報復とみられる空爆がイラク・シリア国境付近で行われたという情報が入っています。 子どもの命を救うための医療を妨げるようなことはやめていただきたい。
活動ニュース 新型コロナ感染拡大防止対策に伴うJCF事務局の体制について ◆◇お知らせ◆◇ 新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてJCF事務局は1月12日より3週間の間、テレワークと時差勤務による日直の体制で活動...
イラク支援 イラク:難民キャンプで1500人の子供が亡くなっている 国連人権高等弁務官事務所はイラク国内における難民キャンプでの子どもの死亡件数が1500に達したと発表しました。この発表に伴いイラク議会は人道...