ヨウ素剤配布から見えること

9月8日(土)JCF主催の講演会を開催しました。講師はフリージャーナリストの守田敏也さん。
演題は「チェルノブイリから福島~ヨウ素剤配布から見えること~」。
この講演会は実際松本市が原発から50キロ圏外にもかかわらず安定ヨウ素剤を備蓄している事実がある中で「本当に配布できるのかな?」と疑問を持った市民の一声から計画が始まりました。  
その後市民の有志とJCFは市役所において松本市側とも話し合いの場を設けてくださいました。当日は危機管理課の課長補佐さんや、松本市議、安曇野市議さんも参加して下さいました。
守田さんは兵庫県の篠山市でヨウ素剤事前配布実現に向けて力を注いだ方です。ヨウ素剤の話はもちろんですが、被爆2世でもある守田さんのお話はどれも経験から基づいていて説得力があり話に引き込まれました。講演後のアンケートには皆さん「もっと聞きたかった」「災害時の対応や意識を高める事の大切さを感じた」「ヨウ素剤は自分で持っていたい、などの感想を述べて下さいました。ヨウ素あ剤配布に関してJCFでは今後も学習の場を設けていきたいと考えています。

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