3月の福島訪問。郡山市の3a郡山では保養の状況や来年度への希望について伺いました。

年度末の3月、5年経って、避難先から戻ってくる方もいます。郡山で暮らしても大丈夫だろうかと3aを訪ねてくるお母さんたちを見て「私達の5年前を思い出す」と代表の野口さん。

経験した事や知識を伝えることで不安を抱くお母さんの良きアドバイザーになっています。勉強会も思案中とのことで専門家の方の意見も参考にしていました。正しく知ることは大事ですね。

ピンピンひらり

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