活動ニュース 早春賦の候 2020年4月8日 2020年10月9日 「春は名のみの風の寒さや~」 信州は、「早春賦」の歌詞がぴったりの今日この頃です。 佐久の実家から北を望むと浅間山は冠雪。 しかし、足下には春が座っていました。 ふと、遙か遙か昔、天草半島をドライブした時に読んだ一首が蘇ってきました。 不知火に 陽光散る日 浜椿 一輪落ちて 春はここにも
イラク支援 バグダードど真ん中、タフリール広場で床屋を営む白血病の青年が政治腐敗と戦う。-中編- ハムドの2つの戦線 「政治はこの国のがんのようになっちゃってる。だから俺がここにいる理由は2つの戦線を戦うためだ。腐敗と自分のがんだ」 「デ...