フダさん&リカァさんとTeaTime

昨日は、伝統食を作ってみよう~番外編~の交流会「フダさん&リカァさんとTeaTime」を行いました。

料理上手なフダさんが、イラクでクリスマスや復活祭に家族揃って作り、食べる「クレチャ」というクッキーの作り方を教えてくれ、突然の大雪にもかかわらず16名の方が参加し、アラビックコーヒーや紅茶とクレチャを食べながらリカァ先生のイラク報告を聞きました。

しかし当日は、JCF事務局のプリンターの調子が悪く、来て頂いた皆さんにレシピをお配りすることができませんでした。
来て頂いた皆さま、大変申し訳ありませんでした。
そこで、こちらにクレチャのレシピを紹介させて頂きます。
分量はアバウトでもおいしくできますよ。


クレチャ
【材料】
《生地》
 小麦粉 3カップ
 バター 1カップ(バター1/2カップ、油1/2でも良い)
 イースト 小さじ1
 お湯 1/4カップ
 カルダモン 適宜
 牛乳 3/4カップ
 塩 小さじ1


 なつめやし 適宜
 油 適宜
 カルダモン


1.小麦粉、バター、イースト、カルダモン、塩をボールに入れ、お湯と牛乳で生地をまとめます。
しっかり生地がまとまったらボールでひとまとめにし、ラップしたら1時間程度生地をやすめ発酵させます。


2.その間に、なつめやし、油、カルダモンをフライパンでまぜ、火にかけ温まったらしっかりひとつになる様に練ります。(温まったらビニール袋にまとめて入れてやるとやりやすいです)


3.1の生地が発酵してふっくらしたら一度生地をめん棒でのばしてコップの縁などを使い、丸く型取ってそこに2を包んでいきます。


4.150度のオーブンで5分余熱し、180度で10分焼いたらできあがりです。


なつめやしの代わりに、砕いたくるみ、お砂糖、カルダモンを混ぜたもの包んでもとても美味しいです。
バター(油)を多く使う分、パイの様にさくっと出来上がります。


ぜひご家族みんなで作ってみて下さい。


そしてリカァ先生のイラク報告を聞いて参加者の方から「最初は、イラクのお菓子作りという興味で来ましたが、イラクの現状を聞き、とても参考になりました。」と言う声を聞き、窓口をたくさん開いて、違いを理解し、話し合いができる場を日本の中でも、イラクでも持てるようになれば、新しい考え方が開けていくのではないかと感じました。

ページトップへ
  • チェルノブイリ
  • 福島支援
  • イラク支援