ブックタイトルグランドゼロ104号

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概要

「グランドゼロ」は、訪問団やセミナーなどJCFの活動の様子、事務局からのお知らせなどを掲載した季刊誌です。

25占拠された。24才の妻は、その後妊娠して、今32週に入っている。この避難先で出産し、これからどの様に子育てしていくのだろうか。また、手のひらに疥癬を患ったおばあさんが日本のお医者さんと聞いて、近づいてきた。7人家族だと言うが、狭い部屋で不衛生なのかもしれない。ステロイド軟こうはモバイルクリニックにもあるので、大丈夫。2.マルチシムーニ教会クリニックの次期申請についての話し合いナガム先生・バンさん・リカ先生・飯干さん・国井理事・加藤・神谷○マルチシムーニ教会クリニック体制医師13人、検査技師2人、処置室3,4人、小児科5人、内科3人、一般内科4人・アンケートで要望のあった水とトイレは、教会にあった物を移す。・次のステップとして、眼科・耳鼻科・緊急処置室を作る。・コンテナは、教会で準備する。・眼科医、耳鼻科医はいる。・歯科は待ち時間が長いので、もう一人医師が必要。・検査室の検査機器については、精査する。・必要な医薬品リストは作ってある。・患者登録のためのPCが必要である。・ダラシャクラン・キャンプのシードラとシマフをナガム先生に診ていただく。3.マルチシムーニ教会クリニックの各セクションの責任者12人と懇談会ベフナム神父を始め、クリニックのリーダー、オハーンさん等12人を招待し、ディナーパーティを開いた。まず、リカ先生が、JCFの活動報告を行う。チェルノブイリ支援から、イラク支援、福島と2014年からの国内避難民支援について網羅し、たくさんの写真を使って紹介した。ベフナム神父は「映画のようでした」と内容についても理解してくださった。慢性疾患の薬を扱っているマールユーセフクリニックから、登録患者が約2倍になったと報告を受けた。神父様は、教会クリニックを更に充実させ発展させたいと述べられた。スタッフ達も楽しんで、帰路に着いた。◆6月6日皆、疲れが出てくる。午前中は、国井さん、加藤さん、リカ先生とナガム先生も参加して、ファミリーカードの製作。クリニックのスタッフが記入しやすいものを初版100部で印刷することにした。午後、国井さんと加藤さんが印刷所に持ち込む。