ブックタイトルグランドゼロ104号

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概要

「グランドゼロ」は、訪問団やセミナーなどJCFの活動の様子、事務局からのお知らせなどを掲載した季刊誌です。

10部がある。編入試験を受けるための勉強をしなさい」と勧めた。何とか大学に行けるように授業料や生活費支援の募金を始めると言うと、お母さんをはじめ家族みなが嬉し泣きであった、ISの非道な暴力には、非軍事で徹底的な人道支援で対抗するのが一番いい。「『聴診器でテロと戦う!』と僕は言ってるんだ」とその女の子に説明をした。「医者になっていっしょに聴診器でテロと戦おう!」と話しかけた。女の子は嬉しそうな笑顔をみせた。この女の子が医者になればISの迫害を受けた子ども達の命を、命がけで聴診器で守ってくれるようになるだろう。聴診器でテロと戦ってくれる仲間が増える。こうやって少しずつ時間をかけながらでも、暴力の連鎖をやめ、憎しみの連鎖を止め、この絶望のシリアやイラクで少しでも子ども達や若者達の夢や希望が広がるように支援を続けていきたいと思う。JCFは世界の平和を構築するために、テロリストが世界中に生まれないように、愛の手をさしのべ続けていきます。8月にはチェルノブイリに入り、放射能の汚染地域からリクエストがある肺の検査ができるオプションの支援の準備をしてこようと考えています。福島の子どもを低線量被曝から守るためにチェルノブイリでどのような注意が行われてきたかの調査もしてくるつもりです。チェルノブイリやシリアやイラクで傷ついている子どもや若者たちをこれからも助けていきます。応援をよろしくお願いします。サマーハ家族と鎌田理事長(左から2人目)右端深谷医師アインカワモールで避難民の少年と理事長