ブックタイトルグランドゼロ100号
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「グランドゼロ」は、訪問団やセミナーなどJCFの活動の様子、事務局からのお知らせなどを掲載した季刊誌です。
44案していたころ鎌田先生の記事を雑誌で読みました。チェルノブイリで白血病の支援をしているということを知り、2004年の総会に松本まで乗り込んでいって、協力をお願いしたのがきっかけです。2JIM─NETの立ち上げ時に松本にお世話になりました。事務所に寝泊まりさせていただいたこと、温泉に行って帰ってきたときに、髪の毛も凍てついていたこと。3エネルギー政策のためにイラク戦争に加担したわけですし、原発事故が起きても、いまだに、事故は起こらない原発として輸出をしようとしていることには憤りを感じます。原発をやめて、石油のための戦争に加担しては意味がないと思います。私たちの価値観そのものを考え直さなくてはいけません。4イラク支援をもう少し拡大していきたいと思っています。JIM─NETも始めたころは、◎廣浦学1成分採血装置のオペレータとして信州大学小児科の小池教授からベラルーシでの最初の幹細胞採取を依頼されたことがJCFと関わることになった最初だったと記憶しています。それがきっかけで、私は諏訪中央病院に赴任することになり医療支援活動へ嵌まり込んで行った。2幹細胞移植のためのアンドレー君との出会いと一緒に治療等に関わった現地スタッフやJCFスタッフとの関わり。チェルノブイリの母(ゴメリ州立病院小児科のタチアナ・シュミヒナ医師)の死。本当に素晴らしい方で献身的な方だった。3チェルノブイリ事故の教訓から日本の原子力政策は何も学んでいない。常に便利さを追求し過ぎた日本人の愚かさを痛感。(自分も含め)我々は何事にも若干の不便さがあった方がいい。4既にチェルノブイリ原発事故から28年が経ち、今までJCFが関わってきた全ての事業を再検証して、それでも継続して行く事業はあると思います。今後はNGOとして原発に特化しなネットワークの事務局でしかなかったのですが、最近はプロジェクト実施団体に発展しました。その一方でネットワーク機能が弱体化した部分もあるので、JCFもネットワークを活性化する部分で一緒にできるところを探りたいです。