測定方法

 

1. 試料の下準備

 

試料はTeamめとばが加工を致しますので、刻むなどせずにそのままの状態でお持ち下さい。測定精度を向上させるために、密度を大きくします。具体的には試料を細かくして、出来るだけ詰めて測定容器に入れます。以下、加工方法の一例です。

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■ 野菜・果物・肉→可食部を細かく刻む

■ 魚→内蔵・骨など除き可食部を測定するのが理想

■ 乾物→水戻しして刻む

■ 飲料水・牛乳→加工しない

■ 米・小麦粉・粉ミルク→加工しない

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測定手順は簡易なのですが、信頼出来る測定には留意しております。

 

※ 母乳・尿は測定出来ません。
※ 試料は常温でお持ち下さい。
※ 土壌が付着している試料は良く洗い流して下さい。
※ 皮付きなど可食部を含めた測定を希望される場合は事前にお伝えください。

 

 2. 測定手順

 

測定手順は以下の「3ステップで行います。

1. 測定容器に検体を詰める 2. 測定機に測定容器を入れる  3. 測定ボタンを押す

    

 

3. 測定機の調整

 

測定結果の信頼性を管理するため、幾つかメンテナンスを行なっています(以下、その一部)

 

a. エネルギー校正

塩化カリウムからの濃度既知の試料を用いて、測定日毎にエネルギー校正を実施

b. バックグラウンド測定

バックグラウンド測定を行い、測定機が汚染されていないことの確認

 

※ 厚労省「食品中の放射性セシウムスクリーニング法」に適合

 

TeamめとばスタッフはJCF営業日であれば基本的に測定業務を行なっていますので、測定試料の事など何かありましたらご連絡お待ちしております。また、お問い合せフォームよりも対応しますので、お気軽にご連絡下さい。

 

 


長野県松本市で活動する食品放射能測定チームです Follow us Facebook Twiter RSS