夏の保養

JCFと郡山の3a郡山の協力で企画した夏休み保養第一弾が終わりました。
信州大学病院で検診をしたり、自由に市内を散策したり、最終日はJCF事務局内でランチ交流をしました。松本は旧歴の七夕なのでみんなで短冊に願いを書きました。
後半の保養は20日からです。しっかり保養して2学期も頑張りましょう。

ワークショップ

もうすぐ夏休みですね。JCFでは休みを利用して検診を兼ね、福島や関東から親子を招待する保養を企画しました。
8月20日には東京からTAICHI KIKAKUのオーハシ・ヨースケさんをお招きして「アプライトドラマ」のワークショップを行います。オーハシさんはこれまで24ヶ国、100都市以上で公演を行い、イギリスではチェスター大学での身体詩というワークショップ指導しています。
アプライトドラマって聞きなれない言葉ですが、イギリスでは日常的に行われているですよ。
子どもからお年寄りまで、物語の登場人物になったり、参加しながら物語を作ったり・・・。
人と違う考えに接したり、自分の思考パターンに気づいたり、そして何より
身体と心が自然にほぐれて楽しいワークショップです。親子やお友達、おじいちゃんおばあちゃんと一緒にご参加ください。
会場 松本市庄内地区公民館 時間13:30受付 14:00開始 参加費無料    要申し込み JCF事務局まで。電話0263-46-4218
アプライトドラマチラシ

みんなのデータサイト

JCF事務局では信州大学の学生さんが「チームめとば」という測定チームを組んで
食品放射能測定を行っています。全国の測定所がネットワークを組んでいる
「みんなのデータサイト」にも加わり、測定したデータを公表しています。
みんなのデータサイトから本日お米が届きました。
測定依頼ではなくて、放射能物質の入ったお米です。
これを測定しデータを出し、他の測定所での結果と比べる事で測定器の校正の確認にもなり、データの信用性にもつながります。
こういうことが出来るのもネットワークのお陰ですね。

http://www.minnanods.net/

自主測定

山菜が美味しい季節です。しかし長野県内でもまだ一部の山菜採取の自粛をしている地域もあります。
事務局では佐久市内で販売していたコシアブラを購入し測定してみました。
先日佐久市の環境政策課に問い合わせたところ以下のお返事がありました。「佐久地域の山菜等に対する採取の規制につきましては、現在のところ佐久市は規制されておりませんが、軽井沢町には県から採取・出荷および摂取の自粛が指示されています。 今年度の放射性物質に関する検査につきましては、5月中旬頃を予定しています。 ご確認方法につきましては、長野県のホームページで現在の状況と検査の結果を随時公表しております。
長野県:http://www.pref.nagano.lg.jp/rinsei/kurashi/shobo/genshiryoku/hoshasen/hoshase/index.html
というお返事でした。気になる方は測定依頼してみてください。JCFでも受け付けています。電話0263-46-4218

クリスマスプレゼントに!

JCF理事長鎌田實監修の料理本「Dr.鎌田實のカンタンおいしい!長寿ごはん」をご両親やお友達へのクリスマスプレゼントにいかがですか?JIM-NETで毎年行っているチョコキャンペーンのチョコとセットにしてみました。スタッフ手作りのマスコットを付けて1,500円とお得!かわいくて、おしゃれで美味しくて役に立つクリスマスプレゼント! もらってもあげても嬉しい!事務局で販売しています。問い合わせJCF事務局(電話)0263-46-4218まで

きのこ採取

チームめとばでは地元のキノコを毎年測定しています。今年もキノコの季節になりました。雨続きの毎日でしたが今日はきのこ採取日和。チームめとばや三輪先生、JCFスタッフは事務所から車で30分あまりの市内にある県有林へきのこ採取に行きました。同行して下さったのは昨年同きのこ名人の田口康夫さんと辰巳さん。きのこ採取初体験のチームめとば3名は急な斜面に驚いていた様子でしたが歩けばそこここにあるキノコ採取にいつしか夢中になっていました。結構とれたのに食べられるキノコはほんのわずか。でも測定に必要な量は十分確保できました。似ているけど毒の有る物、無いものの区別の仕方などを田口さんに教えていただきました。わずかしか取れませんでしたが天然のしめじもありました。キノコは県内でも放射能の数値が出ることがあります。めとばのメンバーも興味があると言います。食べる人にも現状を知っておいてほしいと思います。測定を希望する方はJCF事務局内電話0263-46-4218チームめとばまでご連絡ください。

9月の遊び場支援

JCFは福島支援として障がい児の遊び場支援を行っています。先日の訪問では福島県玉川村で行われた遊び場におじゃましました。遊び場は作業療法士で㈳「ふくしまをリハビリで元気にする会」の理事長である岡本宏二先生が中心となってボランティアの大学生や桜ケ丘学園の職員も関わっています。普段学校では先生の手が足りず、なかなか丁寧に一人一人に係る事が出来ません。しかしこの場は岡本先生の指導の元、その子に合った関わり方っを支持して、可能性を引き出してくれます。ダイナミックな遊びは子供の感覚を刺激し、それが表情の変化につながります。また表情が変わらなくても行動に変化が起こることもあります。スタッフは辛抱強く子供に寄り添います。それを見ている保護者の方も安心して見守ります。時には岡本先生が保護者にアドバイスすることもあり、行動の意味を理解します。遊具や運営にまだまだ支援が必要です。子ども達の笑顔が増えますように!ご支援よろしくお願いします!

苔の放射能汚染について

過去苔の放射能測定をすると放射能Csが高濃度で検出される場合が多く、なぜこのような結果になるのか疑問に思っていました。

26日にエクセラン高校で苔の研究をされている理化学研究所の井藤賀 操研究員による講義があったので参加させていただきました。

井藤研究員はこけ植物の選択的金属吸着・吸収作用による廃水浄化および金属回収技術の開発を研究していらっしゃいます。
苔は最も初期に(4億年前)分岐し独自に進化たものが現在も環境に適応しながら生息しているとのことで、このことを聞いた時点では放射能も金属と同じように吸収し濃縮しているのかと思いました。しかし今までの実験室での研究の中からは残念ながらCsが直接苔に取り込まれる結果が得られなかったそうです。
研究者の仮設では雨水等に含まれているCsが水の蒸発で濃縮されるのではないかとのことで、現在も研究中だそうです。

放射能講座

TeamめとばはJCF事務局内で食品測定をしている信大生のチームです。
今日はTeamめとばのメンバーとJCFスタッフが松本市エクセラン高校で開催された「植物はなぜ毒を貯めるのか」~コシアブラの特性~と題して、国立環境研究所福島支部・環境影響評価研究室主任研究員の玉置雅記先生の講座に参加させていただきました。2014年、長野市や軽井沢で採取されたコシアブラから基準値を超えるセシウムが検出された報道もあり、コシアブラがセシウムの値には興味がありました。

ベクレルとシーベルトの違いから重金属を特異的に吸収する植物(ハイパーアキュミュレター)の吸収パターンまで、2時間盛りだくさんのお話しでした。
セシウムが葉や根っこからどのように移行していくのか調べた結果を映像と共に説明し、コシアブラの特性として一年を通して先端にセシウムが凝縮されるという先生のお話に高校生も引き込まれて行きました。
今回の講座の様子はチームめとばの参加者が次号のグランドゼロに掲載する予定です。先生も生徒も興味をもって放射能に係わっているので質問もいくつか出されました。日頃植物に関わる勉強を多くしている高校生が、原発事故を通して、近い将来チームめとばのような測定に関わったり、研究に関わっていく事を想像すると将来にも希望が持てます。今後jCFもこのような講座を企画して行きたい思います。

エクセラン講座

エクセラン講座「植物はなぜ毒を貯めるのか~コシアブラの特性~」

寒天雑炊

9月半ばになり信州松本はめっきり肌寒くなってきました。温かいものが食べたくなります。この時期は油断すると冷えが体に入り込んでしまいます。JCFでは「Dr.かまたのおいしい寒天雑炊」を販売しています。ホタテ・鶏白湯・鯛だし・和風のりと4種類の味が各3食ずつ入ってお値段は2,800円。収益金は福島の子供たちのために使用させていただきます。フリーズドライ製法なのでお湯を注ぐだけで簡単に召し上がれるのも嬉しいですね。寒天を使用しているので低カロリーです。注文はJCF事務局・電話0263-46-4218まで

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