手作り展で支援

毎年「手作り展」を行い、その売上の一部ををJCFに寄付して応援して下さっている熱海のグループの方から
「今年も開催しましたよ」というメールが届きました。「手作り展」は今年で5回。作家さん、開催する方たちの協力で東日本震災後からずっと復興支援を続けていらっしゃいます。
「作家さんたちが、今年も一生懸命作品をつくり、展示・販売しました。販売・運営などは手作り・手弁当でどんくさくやっていますが、和気藹々と楽しみながらできたように思います。お隣の伊東市で、福島の子供さんたちの保養キャンプ活動をされているボランティア・グループの皆さんとも交流できました」という嬉しいメールでした。こうして福島のことを忘れずに心がけて活動している方々がいることを嬉しく思います。いつも応援ありがとうございます!

福島訪問

10月16日(火)~10月18日(木)、福島県南相馬市を訪問しました。
震災直後それぞれ避難しましたが会社や従業員の事を考え戻ってきた経営者がいます。
障害者施設も例外ではなく、皆が集う作業所は当時大切な場所でした。
南相馬にある野馬追祭場近くにある「NPO法人ほっと悠」の理事長の村田純子さんは「皆が必要とすること、喜んでくれることをしたい!」とこの施設を立ち上げました。

従業員には家族を失った方もいます。それでも皆で励まし合いながら歩んできた7年半でした。
次号のグランドゼロでも詳しく紹介したいと思います。
海岸は堤防が出来、仮設住宅もほとんど人々は移動していました。
しかし人々の心は復興に伴って回復したのでしょうか?
まだまだこれから色んな問題が出てくると思います。
福島を忘れないで下さい。遠く離れていても心を寄せることが大切です。
応援よろしくおねがいします!
郵便局口座 00560-5-43020
加入者名 日本チェルノブイリ連帯基金

ヨウ素剤事前配布に向けて

9月8日に開催した守田敏也さんの講演会「~チェルノブイリからふくしま~ヨウ素剤配布から見える事」に参加して下さった方で興味を持って下さった市民が集まりJCF事務局にてヨウ素剤事前配布に向けてミーティングを行いました。
実現に向けて可能なことを話し合い、次へのステップにしたいと思います。
誰のために行うのか?知ること、伝える、そして自立することの大切さなど前向きな意見が飛び交いました。年内に勉強会を兼ねた講演会を企画します。
興味のある方良かったら仲間に加わって一緒にやりませんか?

グランドゼロ116号

JCFが年4回発行している冊子「グランドゼロ」がリニューアルして今日発送します!ページもカラーになりました。
購読して下さった皆さま、どうぞ感想をお寄せ下さい。また読んでみたいという方は事務局までご連絡下さい。
今号はイラク国内避難民支援報告が盛り沢山です!
問い合わせ先 日本チェルノブイリ連帯基金 
電話 0263-46-4218 まで

ヨウ素剤配布から見えること

9月8日(土)JCF主催の講演会を開催しました。講師はフリージャーナリストの守田敏也さん。
演題は「チェルノブイリから福島~ヨウ素剤配布から見えること~」。
この講演会は実際松本市が原発から50キロ圏外にもかかわらず安定ヨウ素剤を備蓄している事実がある中で「本当に配布できるのかな?」と疑問を持った市民の一声から計画が始まりました。  
その後市民の有志とJCFは市役所において松本市側とも話し合いの場を設けてくださいました。当日は危機管理課の課長補佐さんや、松本市議、安曇野市議さんも参加して下さいました。
守田さんは兵庫県の篠山市でヨウ素剤事前配布実現に向けて力を注いだ方です。ヨウ素剤の話はもちろんですが、被爆2世でもある守田さんのお話はどれも経験から基づいていて説得力があり話に引き込まれました。講演後のアンケートには皆さん「もっと聞きたかった」「災害時の対応や意識を高める事の大切さを感じた」「ヨウ素剤は自分で持っていたい、などの感想を述べて下さいました。ヨウ素あ剤配布に関してJCFでは今後も学習の場を設けていきたいと考えています。

崎山比早子先生講演会

2月25日(日)「今だから知っておきたい子どもの健康・甲状腺がんのこと」と題して医学博士の崎山比早子先生の講演会を行います。 
場所: 松本市あがたの森文化会館 講堂                 時間: 13:30~15:00 その後交流会あり。
主催:松本市 主管:まつもと震災支援ネット 
託児(未就学児)と子どもひろば あり。共に申し込み必要。
参加費 無料 託児も無料です。
申し込み 日本チェルノブイリ連帯基金 電話 0263-46-4218

          

事務局訪問

松本市内のエクセラン高校の生徒が事務局を訪問してくれました。
軽井沢のコシアブラや土壌、コケなどを定期的に採取し、JCFチームめとばが検体を測定しています。
自分たちが採取した検体がどのように測定されているのか?興味を持ち、信大の三輪先生の説明に耳を傾けていました。グラフの見方や測定器について生徒からの質問に先生が丁寧に応えていました。測定してみる事で予想に反した結果が分かって来る事もあります。
全部で14の検体をこれからチームめとばが測定し結果を報告します。
原発から300キロ以上離れた地域の測定値に関心を持ってみると原発事故がいかに影響を及ぼすかがわかります。継続した測定を大事にしたいと思います。
測定の様子をご覧になりたい方も是非事務局を訪問してみてください。

寒天雑炊をアレンジして

寒くなりましたね。JCFで販売している「Dr.かまたのおいしい寒天雑炊」はいかがですか?
食物繊維豊富な糸寒天も入ってヘルシーです。味は4鶏白湯・鯛だし・和風のり.帆立だしの4種類。
フリーズドライなのでお湯を注いて食べるだけ。
ちょっとお腹がすいたな~とか、食べ過ぎてちょっと軽めの食事にしたい時も便利です。
でも逆に「もうちょっとボリュームが欲しいな~」
という方のために簡単にできるもち雑炊をアレンジしてみました。

★材料は Dr.かまたのおいしい寒天雑炊に入っている「雑炊」と「糸寒天」1セット
     お湯 約150ml
     たまご 1個
     切り餅 1切れ

★作り方は簡単!
①鍋に約150mlのお湯を沸かす。
②火にかけたままお好みの味の「雑炊」と「寒天」の袋の中身をそれぞれ1袋づつ①の鍋に入れる。
③お湯がフツフツしている所へ溶きたまごを少しずつ回し入れ、再度沸騰したら火を止める。
②③をお椀によそり、あらかじめ焼いておいたお餅をトッピングして出来上がり!
温かいうちにお召し上がりください!(仕上がり写真のお餅は1切れの半分です)

1箱に 4種の味*3食 全部で12色入って お値段は2,800円です。送料は700円。
申し込み 日本チェルノブイリ連帯基金 電話 0263-46-4218まで。

基準値越え

10月20日に事務局で測定したショウゲンジというきのこから292㏃/㎏の放射能が検出されました。上田市内で購入した物です。

早速上田市にお伝えした所、「県に伝えます」というお返事でした。
その後県に連絡し現在上田のキノコについて調査依頼中というお返事をいただきました。今年度、天候の状況もありきのこ採取が難しく上田市のキノコは測定していないという現状も分かりました。
このようなきのこが市場に出ないようにしなければなりません。


JCFでは一般の方からの測定も受け付けています。
きのこに限らずこの食材の放射能はどうだろう?と気になる方
ご一報ください。
問い合わせ先 日本チェルノブイリ連帯基金 0263-46-4218 まで

今年のきのこは?

松本はめっきり肌寒くなりました。
紅葉ときのこ狩りのシーズンですが今年はきのこが少ないそうです。
皆さんの地域ではいかがですか?
先日訪問した福島ではまだまだ放射能の値が高いきのこがあるそうです。
長野県内では今年もきのこ採取が自粛されている地域があることも事実です。
昨年までチームめとばが地元のキノコ狩り名人と一緒にキノコ採取しましたが
今年は毒キノコを見つけるのも難しい状況です。
そこで上田市で販売していた天然なめたけを測定してみました。
検出限界3㏃/kg で結果はNDでした。
このあとアカモミダケ、ヌメリスギダケを測定します。
秋の実りのシーズンです。放射能測定の依頼は年中受け入れていますので
ご希望があれば事務局にご連絡ください。
JCF事務局 電話0263-46-4218

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