ピースクが繋ぐこと

暖かい1月です。

12月後半からのキャンペーン「Go!Go!ピースク 2020」も盛り上がっています。

一度取り寄せてくださった方から「(この貯金箱を通して)JCFの事を知ってもらえる素敵な機会になります。」と追加で20個依頼がありました。

「人々がピースクを目にし、JCFのことや原発のことを想い続けることもとても大切です。」

ご支援してくださる方のその思いを大切にスタッフでピースクを作っています。

最初はこのように牛乳パックをカッティングして、両面テープで形成します。

このようなクラフト製作はいつ以来でしょうか??イラク担当の加藤さんもがんぱっています。

この貯金箱を通してJCFの活動やイラク、福島に思いを繋げられることを祈りながら作っています。

ご希望の方はJCFまでご連絡ください!

日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)
〒390-0303
住所:松本市浅間温泉2-12-12
Tel:0263−46−4218
Fax:0263−4446−6229
E-mail: asama@jcf.ne.jp
もしくはお問い合わせフォームからご連絡ください。

JCF 寄付について

おはようございます!松本市は朝は気温がマイナスになることが多くなりましたが、例年よりは暖かい印象です。

JCFの寄付の種類・募金方法についてご紹介したいと思います。

<寄付の種類>
・一般寄付

・ナジェージダ(ロシア語で希望の意味)・・・チェルノブイリ原発事故の影響を受けたベラルーシのゴメリにおける支援

・福島原発震災支援・・・健診(問診と血液検査・尿検査)、学校給食・食品・土壌の放射能測定、夏の保養などに充てられます。

・イラク医療支援・・・イラク国内(主にニナワ県モスルにあるイブン・アル=アシール病院)の小児がん・白血病のこども達の医療支援やイラク国内避難民支援のために充てられます。

その他、緊急支援をお願いすることもあります。

<募金方法>
①振込による寄付
郵便振替口座
口座番号 00560ー5−43020
加入者名 日本チェルノブイリ連帯基金

②クレジットカードからの寄付
月に2,000円ずつ、のようにマンスリー寄付など継続的な寄付もできます。
HPのトップページのバナーよりお申し込みください。

<寄付金控除について>
JCFは長野県から「認定NPO法人」として認定されていますので、寄付金控除の対象になります(正会員、賛助会員の会費は対象になりません)。詳細はHPの認定NPO法人についてをご覧ください。
確定申告のために領収書が必要な場合はHPのお問い合わせフォーム、もしくはお電話やFAXで連絡ください。

<募金キャンペーン>
〜Go! Go! ピースク 2020〜
現在、募金キャンペーンを絶賛開催中です!温かみのあるネズミちゃん貯金箱を希望者にお送りして(送料無料)、貯まった分を年末にご寄付いただくというキャンペーンもやっております。キャンペーンに参加し、寄付してくださった方にはお礼としてイラクのこども達が描いたクリスマスカードをお送りしています。ぜひお気軽にお問い合わせくださいね!
〒390−0303

松本市浅間温泉2−12−12
日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)
電話:0263−46−4218
FAX:0263−46−6229

福島から伝えたいこと「高校生が見ていた震災、そして今」

1130日(日)、JCFも加入している松本震災支援ネットワークの主幹・松本市主催で開催されたイベント「福島から伝えたいこと」は約80名の参加者が来場してくだいました。   1部は東北震災当時相馬高校の生徒で、放送局に所属していた藤岡さん、玉野さん、そして放送部の顧問だった渡部先生をお招きして、震災後の周りの状況や身近な人の様子を取材し制作した映像作品を上映しました。そして作品上映する度にその時のエピソードなどを話しました。 2部は1部のメンバーに加えて松本市内の県ヶ丘高校の生徒2名と生活クラブ生協で今年福島訪問した都筑さんを交えてトークを行いました。県ヶ丘高校の女子生徒は東北震災当時は小学生でした。その時は起こった出来事としてだけ感じていた事も、今年夏のスタディーツアーで福島を訪問し、「その場に立ってみて本当にあったことだったんだとリアルに感じた」と話してくれました。都筑さんも8年経った福島で見たことをお話しました。 渡部先生と藤岡さんは松本を訪問するのは今回が4回目です。 渡部先生は会が終わった後、 『回数を重ねた松本での集大成になりました。 幅広い年齢層、我々だけの話ではないパネル。菅谷市長のも見ていただけ、小出さんにも来ていただけました。終わってからも若者たちの質問やインタビューもあり、望んだような上映会になりました。多くの方のご協力でこのような会ができました。よろしくお伝えください。次は、塩尻でというお話しもいただき、上映会が繋がっていくのも嬉しいかぎりです。」と感想を寄せて下さいました。原発が小さい頃から身近にあり、「あなたの身にも起こりうる事」と話していたのが印象的でした。

福島訪問

11月14日(木)~16日(土)まで福島を訪問しました。いわきでは夏の保養に来て下さった2名のお母さんと面談。台風19号でも被災された地域があり、家の2階まで浸水したり断水が16日続いた地区もありました。学校給食はパンだけの日もあったそうです。今尚避難所で暮らす方もいます。郡山、本宮市、相馬市、須賀川市での被害が大きかったようで、郡山市内の川沿いにある体育館は1メートルも浸水して再開の目処が立たないと言っていました。

浸水の高さがわかる体育館

隣接するゴミ置き場も満杯でニュースになっていました。いわき市の方によると県が行っていた子どもの甲状腺福島県民調査のお知らせは今年は来ていないそうです。安定ヨウ素剤は常に持っている方といない方がいます。時間が経つと関心も薄れてしまうようです。震災後は必要とされたガイガーカウンター(ポケット線量計)もそろそろ必要となくなったようで、郡山市の団体に10台お貸ししていた物は今回引き取らせていただきました。「こんな日が来るとは思わなかった」と言っていましたが本当に二度と使う日が来ることのないようにしたいですね。 三春町在住の女性はまだガイガーカウンターを手元に置いておきたいと言って更新しました。周りがあまりにも関心がないので「どうしてだろう?」と思ってきた。ご自身は震災後は鳥も少なくなって、鶯の声も違う、トンボの飛び方や虫の様子も違うと感じているとおっしゃり、やはり自分で調べ、感じたことを確認しながら暮らして行きたい様子でした。 南相馬までカーナビ任せに車を走らせてたら、それは浪江に向かう道で、紅葉がとても綺麗でした。初めて通る船引や葛尾村からさらに進むとだんだん山道に入り、だんだん線量も上がり、1μSV/hが続きました。引き返すのも時間がかかりそうだったのでそのまま進みましたがどうやら帰還困難区域に入ってしまったようです。山道なのにトラックも多く、一人で車を走らせるにはちょっと怖い道でした。しばらく行くと2年前に訪れた浪江牧場が見えました。あの牛たちは無事だったのか?エサの支援は足りているのか?気になりました。そして無事南相馬に到着。台風19号の後の大雨で南相馬市内も浸水した地域がありました。相馬市の被害も大きかったようで避難所に避難した人もいましたが訪問した日に避難所は閉鎖されました。しかしまだ震災後に作られて空きのあった仮設で過ごしている人もいるようです。安心して眠れる場所に落ち着いてほしいと思います。南相馬では震災後、市民が街の再生に動いて様々な施設や学びの場が開かれ、それが引き続きさらに広がっている様子が伺えました。以前は子どもが外で遊ぶ姿を見ることがなかったのですが、今回の訪問では家族そろって公園で遊ぶ様子を見ることが出来ました。皆さん助け合って必要なことを自分たちで模索しながら築いていました。 その学び合いにヒントをもらってこれからJCFが出来ることを提案していきたいと思います。

募金キャンペーンご協力ありがとうございました!

6月25日から行ってきましたJCF募金キャンペーンが10月末日を以って終了しました。
グランドゼロ119号の発送と合わせてお願いを始めましたが、多くの方から温かいご支援をいただきましたことに心より感謝申し上げます。

<キャンペーン最終報告>

○福島原発震災支援
59万5,000円

○イラク医療支援
22万7,550円

集まった寄付は福島の子ども達の保養や健診・イラクの子ども達の医療支援に使わせていただきます。
また都度報告します!
キャンペーンは終了しますが、これからも引き続きご支援よろしくお願いいたします。

 

振込用紙・クレジットカードから寄付できます。

現在はチェルノブイリ医療支援の『ナジェージダ』、『福島原発震災支援』、『イラク医療支援』に加え、台風19号で被災された方々を支援するための緊急支援『台風19号被災支援』の寄付お願いを行っております。特に用途を指定しない場合は『一般寄付』とご記入ください。

どうぞこれからもJCFをよろしくお願いいたします。

東日本震災復興支援の手づくり展が開催されますat 熱海

今日の松本はすっかり肌寒くなりました。何か羽織るものが必要な気候です。

さて、10月3日から5日まで熱海市の起雲閣にて手づくり展が開催されます。
毎年、手づくり作品を展示、販売して売上の一部をJCFを通して被災した方々の支援のために寄付してくださいます。いつもありがとうございます。
漆器や草絵、アクセサリーや絵画などステキな展示会になりそうです。
お近くの皆さま、また旅行で熱海方面に行く方、ぜひお立ち寄りください。
私も行きたいな!
右のPDFでチラシをチェックしてくださいね!tezukuriten20191003

会場:起雲閣 音楽サロン(熱海市昭和町4-2)
時間:2019年10月3日(木)11:00~16:30
       10月4日(金) 9:15~16:30
       10月5日(土) 9:15~15:00
主催:東日本震災復興支援手づくり展実行委員会

きのこの放射能は?

 9月に入り直売所にはキノコが並ぶようになりました。
この時期になると「今年のキノコの放射能はどうかな?」と気に掛かります。
長野県の林務部・信州の木活用課に問い合わせると今年も野生キノコに関して出荷自粛されている地域があるようです。
ちなみに県内では軽井沢町、御代田町は採取、出荷及び摂取の自粛要請がされています。小諸市・佐久市・小海町・佐久穂町・南牧村はマツタケを除く野生キノコが採取・出荷及び摂取の自粛要請がされています。
皆さんのお住まいの地域は大丈夫でしょうか?国の基準値は100Bq/kgです。
知っておけばより安心ですね。
JCF事務局には放射能測定器を設けて、随時測定を受け付けています。
事務局で購入して測定もしています。測定料金についての問い合わせや
測定ご希望の方は以下までご連絡下さい。電話での受付は平日9:00〜17:00
日本チェルノブイリ連帯基金事務局内 Team-めとば 
電話0263-46-4218  E-mail asama@jcf.ne.jp

JCF募金キャンペーン中です!

すっかり秋の風になりましたが、日中はまだ暑さを感じることもありますね。
JCFでは6月25日から10月末日まで募金キャンペーンを行っています。この期間に1万円以上の寄付、物販購入された方、また正会員になられた方にJCF頑張らないレーベルのCD『ふくしま・うた語り』をプレゼントしています。この機会にJCFをご支援よろしくお願いします。
CDの紹介はこちら→http://jcf.ne.jp/label4_cd

イラク医療支援では国内避難民支援と子ども達の小児がん、白血病の治療成績向上のための支援を行なっていきます。

ふくしま原発震災支援では通年で子ども達の健診(問診、採血検査、尿検査)、夏期休暇には保養を行っています。また学校給食や持ち込みの検体の放射能測定を継続しています。

ご協力いただいている皆様には心より感謝しています。
JCFはこれからも子ども達を守るためにアクションしていきますので、よろしくお願いします。

学校給食測定

JCF事務局では食品放射能測定器を使って学校給食の放射能測定を続けています。昨日測定したのは「サツマイモ」。
放射能が検出されることが無いのが望ましいのですが、昨日は僅かですがCs137が検出されました。結果は松本市の東部給食センターにすぐに報告し、今回の食材は別の産地の物に変えて対応する事になりました。
松本市では少しでも検出された場合は給食食材として使わない方針を続けています。これからきのこのシーズンでもあります。
給食に限らず気になる食材があればどうぞJCF事務局までお問い合せ下さい。
平日9:00〜17:00 日本チェルノブイリ連帯基金 電話0263-46-4218

福島の子どもの夏休み!保養と検診でリフレッシュIN松本

今日から夏休みの保養が始まりました。
遠くいわき市からき2組6名のご家族が松本に到着。
お母さんお疲れ様!子どもたちは開放感でホテルのロビーではしゃいでいました。今日は夕涼みがてら浅間温泉をゆっくりお散歩してください。
夜には夏のイルミネーションや浅間温泉の新しいスポットも賑わって新鮮な野菜市やいちごのつみ取り、カフェも賑わっていましたよ〜!
明日は信州大学病院での健診。そしてランチ交流。
まずは旅の疲れを温泉でゆっくり癒してくださいね。

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