グランドゼロ123号発送しました。

JCFが年4回発行している冊子「グランドゼロ」。123号(夏)を発送しました!
鎌田先生の「新型コロナがあることを前提にした社会へ」
佐藤健太さん(飯館村議会議員)「いいたて漆生産プロジェクト」
伊藤勇夫さん「汚染水の海洋投棄は最善策か?」

JCFスタッフの加藤の「イスラム国のコロナのこと、どう思っているんだろう」
以前訪問団でベラルーシ訪問した 力丸邦子さんの「カルチャー散歩・こんな時だから」
放射能測定のチームめとばによる稼働直前の東御市の木質バイオマス工場周辺の土壌測定結果や山菜測定結果など、今の話題を是非お読みください。
イラクの小児がん病院へのマスクや手袋、アルコールなどを支援するための
クラウドファンディングにJIM-NETと共に挑戦中!チラシも同封しました。イラクでは6月に入り
コロナウィルスによる感染者が急増しています。応援よろしくお願いします!

ネットフリマで山菜が取引される時代へ

みなさん、こんにちは。

おとといの東京新聞に衝撃のニュースがありましたのでご紹介します。

一つめはメルカリやヤフオクで山菜が取引されているということ!(知らなかったのは私だけではないと思いますが・・・)

二つめは測定所で購入して測定したら基準値超えの山菜も取引されているということ!

 

 

認定NPO法人「ふくしま30年プロジェクト」(福島市)が4月中旬からメルカリなどで調達した山形や新潟、長野など6県産のコシアブラを調べ、複数検体から基準値超えが見つかっている、とのことです。

 

 

これは福島第一原発事故から10年目に経った今、出品者も購入者も内部被曝の危険性ということに対して意識が薄れているということでしょうか。

 

実は私もJCFに関わるまで山菜やキノコから放射能が出ることも、内部被曝についても何も関心もありませんでしたし、無知でした。知らなかったです。以前の私のように「知らない」ことで危険にさらされる人たちはたくさんいるのでしょう。

 

こうゆうことで騒ぐのは一部の関心の強いコミュニティの人たちだけで、「知らない」「関心のない」人たちには届いていないのが現状です。

 

自粛で買いに行けない今、メルカリで買えるのはラッキー!山菜、食べたかったからよかった!という思いの方が先立つのはわかります。山菜はおいしいですから(これも今年初めて人生初コシアブラを食べて気づきました 笑)。

 

問題はこどもたちが何も知らずに食べてしまって、その代償として健康被害がでることです。バイキンと違って治ったら体の外に出るものではありません。気づいた時に「あ゛〜!!」となっても手遅れです。

 

 

今回報道された記事がどれだけの人に届いたかわかりませんが、食の安全性ということはこどもたちにとって自分で選ぶことができないものなので(家庭という単位で考えた場合)、社会がこの問題に取り組んでいかなければならないのです。

 

 

関心のあるコミュニティだけで動いても変わりません。

 

 

昔の私みたいな「無知」で「関心のない」人に気づいてもらえる方法を一緒に考えてください!お力をお貸しください。

 

 

 

<記事はこちらからお読みください>

東京新聞

https://www.tokyo-np.co.jp/article/32465/

 

河北新報

https://www.kahoku.co.jp/special/spe1090/20200603_01.html

父の日ギフトに健康を

父の日にDVD「PPHピンピンひらりー人生100年時代をどう生きるー」を贈りませんか?
直接手渡しできない場合でも、JCFオンラインショップよりご配送先のご住所を入力していただきますと直接お父様にお届けします!!

健康を応援するギフトとして好評です(^◇^)//

 

 

◆◇◆JCFオンラインショップよりご注文できます◆◇◆

http://jcf.shop-pro.jp/?pid=150211187

 

 

和合亮一さん、ラジオに出演

昨日のNHF_AMの番組「らじるラボ」に詩人の和合亮一さんが出演されました。

和合さんは東日本大震災後と重なる現在、ふたたびTwitterで詩を発信しています。

聴き逃しサービスでは9時台のバナーから聴くことができます。

 

聴き逃しサービスはこちらから

https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/detail/radiru-lab20200528.html?fbclid=IwAR3MOJ967Nc2EqhbXA7vW0fPu66zmiC0Pv7ssfStObUV8yDVxczAcjSfDRA

 

ラジオで紹介された「貝殻のうた」の視聴はこちらからできます。

https://youtu.be/C_KwqUro88s

 

「貝殻のうた」が収録されているミニアルバム「ふくしま・うた語り」の紹介です。

http://jcf.ne.jp/label4_cd

 

 

 

ぜひ、この機会にご愛聴ください。
JCFオンラインショップからも購入できます!!

 

 

新作DVD PPH ピンピンひらりー人生100年時代をどう生きるー

新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす時間が増えている方が多いのではないでしょうか。JCFでは鎌田理事長の「鎌田式らくらく筋活」DVDを発売しました。鎌田式スクワットとかかと落としの他、フレイル(虚弱)予防のための口腔体操も一緒にできます。

 

タイトルのピンピンひらりとは…今まではピンピンコロリが理想の人生と言われることが多かったですが、コロリよりヒラリとあちら側へ旅立つ、という鎌田式哲学も多く語られています。これはおすすめですね。

 

なぜJCFが健康DVDを発売するの??って思った方もたくさんいると思います。

 

鎌田理事長はイラクの国内避難民のための施設(PHC)やキャンプで健康講話会とスクワットと貯筋の活動を続けてきました。健康を通して「いのち」や「平和」を考えることを伝えてきました。イラクでの健康活動のためにDVDを作りました。日本国内でもDVDを販売し、イラクと同様に日本中に健康やいのちを大切にする運動を広げていきたいと考えました。健康は国境を越え、人々の願いなのです。

 

 

DVDの収益は経費を除いてすべてイラクや福島の子ども達の健康のための支援に繋がるので、誰かのために協力できる、そして自分や周りの大切な人が健康になっていく…そのようなムーブメントを作っていかれたら…と考えたのです。

 

このような厳しい時代ですが、そんな今、オススメのDVDに仕上がりました。

オンラインショップから注文できます!

http://jcf.shop-pro.jp/?pid=150211187

 

<配達方法>

1枚〜2枚 クロネコメール便でポスト投函

3枚〜4枚   レターパックでポスト投函

まとまった注文はレターパックプラスor宅急便にて対応します。

 

メール便の袋は子ども達にお手伝いしてもらって作成しています。ちょっとシールなど曲がっていることもありますが、ご愛嬌でお許しください。

 

一人でも多くの方が健康で過ごせますように。またイラクや福島の子ども達にその思いが届きますように。

 

 

 

明日へつなげよう

2011年3月20日深夜、JCF/日本チェルノブイリ連帯基金は4トン車いっぱいの支援品を積んで、諏訪中央病院の看護師・医師の皆さんと福島県南相馬市に向かった。翌朝、小高病院院長の遠藤清次先生をはじめ病院関係者の皆さんが、私たちを迎えてくださった。丁度、入院患者さん全員を、新潟県や山形県の病院に搬送し終えた直後だった。

備蓄されていたわずかな食料で、応援に行ったはずの私たちのお腹を満たしてくれたのが、管理栄養士の鶴島綾子さんだった。

固くなりかけていたコッペパンを卵に浸してバターで焼いたり、鶴島さん独自のアイディアで、私たちは緊迫した中でも、外来患者さんや、避難所の方達のお世話をすることができた。

4月5日(日)10:05~10:47

NHK 「明日へつなげよう 証言記録」

鶴島さんが、当時を語る。

皆さん、ぜひご覧ください。私たちは、あの時からずっと変わらず南相馬の方達と繋がっている。

グランドゼロ122 春号を発送しました。

コロナウィルスの影響で外出を控えている方も多いと思います。
JCF事務局もテレワークの体制です。
ロックダウンという聞き慣れない言葉世界では当たり前になってきています。
日本も封鎖にならないうちになんとかグランドゼロ発送を終えました。
すでにお手元に届いていらっしゃる方もいるかと思います。
チェルノブイリ、フクシマ、そしてコロナウィルス・・・。
人間がまだまだいけると走り続けてきた結果が今に至っています。
イラク事業も日本人スタッフが渡航できない状態です。
JCFの小さな冊子から何か明るい未来を描ける発信が出来ると良いのですが。
新たなJCFグッズも間もなく公開できそうです。が、今は静かにコロナと向き合いましょう。
冊子ご希望の方はどうぞ事務局までご連絡下さい。尚、テレワークのためすぐに発送できない場合があります。ご了承下さい。
  asama@jcf.ne.jp

SNSでの情報発信もご覧ください

日本チェルノブイリ連帯基金ではよりたくさんの皆様に私たちの活動や現地の状況をお届するために、

TwitterやFacebookでも情報発信をおこなっております。是非こちらも御覧になってください。

 

JCF  Twitter

https://twitter.com/JCF69328985

JCF Facebook

https://www.facebook.com/JCF.office/

3・11は巡る

新型コロナウィルスの猛威、増え続ける患者数に私たちの不安は続きます。小・中・高の全国一斉休校と自宅でのテレワーク、通りにもスーパーにも人通りが少ないように思います。デマ・フェイクが飛び交い、混乱する社会は、9年前の東日本大震災の時と重なる。

 

福島・宮城・岩手・関東圏の方々にとって、9年間はどのようだったのでしょうか。

福島第一原発の汚染水・汚染土どうするのか。避難・移住を余儀なくされた方々の苦悩も同様に。

もって行き場のない不条理と閉塞感の中にいる今日この頃です。

次々に起こる災害と世界的なウィルスの脅威にも、私たちは2011年3月11日を忘れることなく、共にこの時代を歩んでいきたいと願っています。

3・11は朝霧のように

 カレンダーが、その日に近づくと波が押し寄せるように関連報道が増える。しかし、自分の事として、私たちはどこまで災害に向き合っているのか、考えさせられた。
 2014年に松本市に避難してきた方のお話しを効く会に参加した。訥々と語る2011年から、今までの家族史。地震と福島第一原発から上がる噴煙に事態を理解できないまま、新築の家、仕事を離れた。
 長男は、福島からやって来たと言えず、途中滞在した東京から、と答えていたそうだ。県人会を立ち上げ、交流の場を設けたが、お互いの心の内は、封印したままだった。

 あれから9年経った今、避難ではなく移住したと思っている、と言う。
 自然災害はもちろん、原発事故による不条理な“移住”だと思う。ここ松本で、どう繋がっていくか、私たちは共に生きているのだから。

ページトップへ
  • チェルノブイリ
  • 福島支援
  • イラク支援