ジビエの放射能測定

野生の鹿肉の放射能測定をしました。この鹿は松本近郊の山で狩猟されたもので、持ってきてくださった方は狩猟メンバーの一人です。部位は股肉と肝臓で、 股肉は検出限界がCs137が1.85Bq/kg ,Cs134が2.08Bq/kg、肝臓は検出限界がCs137が1.78 Bq/kg,Cs134が2.00Bq/kgで幸い両方とも放射能は検出されませんでした。

福島の内部被ばくの数値は、野生の猪の肉などを多く食べた方のほうが高いので、長野ではどうなのだろうかと、とても気になっていましたがひとまず安心。
しかし、依頼された方は、鹿は一晩でえさを求めて何キロも歩く。今回は検出されなかったが、長野県でも放射能が測定されているので、安心して食べるのには今後もできるだけ測定していきたいとおしゃっていました。
内部被ばくを防ぐことと、放射能の汚染の実態を知るためにはやはり測定は重要なことだと思います。

ページトップへ
  • チェルノブイリ
  • 福島支援
  • イラク支援