ネットフリマで山菜が取引される時代へ

みなさん、こんにちは。

おとといの東京新聞に衝撃のニュースがありましたのでご紹介します。

一つめはメルカリやヤフオクで山菜が取引されているということ!(知らなかったのは私だけではないと思いますが・・・)

二つめは測定所で購入して測定したら基準値超えの山菜も取引されているということ!

 

 

認定NPO法人「ふくしま30年プロジェクト」(福島市)が4月中旬からメルカリなどで調達した山形や新潟、長野など6県産のコシアブラを調べ、複数検体から基準値超えが見つかっている、とのことです。

 

 

これは福島第一原発事故から10年目に経った今、出品者も購入者も内部被曝の危険性ということに対して意識が薄れているということでしょうか。

 

実は私もJCFに関わるまで山菜やキノコから放射能が出ることも、内部被曝についても何も関心もありませんでしたし、無知でした。知らなかったです。以前の私のように「知らない」ことで危険にさらされる人たちはたくさんいるのでしょう。

 

こうゆうことで騒ぐのは一部の関心の強いコミュニティの人たちだけで、「知らない」「関心のない」人たちには届いていないのが現状です。

 

自粛で買いに行けない今、メルカリで買えるのはラッキー!山菜、食べたかったからよかった!という思いの方が先立つのはわかります。山菜はおいしいですから(これも今年初めて人生初コシアブラを食べて気づきました 笑)。

 

問題はこどもたちが何も知らずに食べてしまって、その代償として健康被害がでることです。バイキンと違って治ったら体の外に出るものではありません。気づいた時に「あ゛〜!!」となっても手遅れです。

 

 

今回報道された記事がどれだけの人に届いたかわかりませんが、食の安全性ということはこどもたちにとって自分で選ぶことができないものなので(家庭という単位で考えた場合)、社会がこの問題に取り組んでいかなければならないのです。

 

 

関心のあるコミュニティだけで動いても変わりません。

 

 

昔の私みたいな「無知」で「関心のない」人に気づいてもらえる方法を一緒に考えてください!お力をお貸しください。

 

 

 

<記事はこちらからお読みください>

東京新聞

https://www.tokyo-np.co.jp/article/32465/

 

河北新報

https://www.kahoku.co.jp/special/spe1090/20200603_01.html

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