緊急支援のお願い

10月28日、台風19号による水害で被災した長野市豊野の避難所とクリニックに行ってきました。スタッフはお昼から豊野西小学校の体育館前で炊き出し準備をし、午後から合流した鎌田理事長とスタッフは同じく豊野地区にある賛育会豊野事業所の「賛育豊野クリニックとグループホームを訪問。千曲川の決壊により1階部分が浸水したため、泥まみれになった医療機器、ベッド、車椅子などすべて外に山積みになっていました。外来の紙カルテも浸水してしまったそうです。
浸水しなかった2階部分で臨時に処方箋を配れる場所をこの日から再開していました。被災状況を見た後、豊野西小学校体育館前での炊き出しが始まりました。避難生活も2週間になると精神的にも肉体的にも疲れのピークが出る頃です。温かい物を提供したいという事で、鎌田理事長は事前に茅野市のレストラン「ピーター」と原村の「カナディアンファーム」スタッフと話し合い、数種類の丼ものと鯛でダシを取ったきのこスープ、約600食を用意しました。外では簡易のシャワーも用意されたり様々な支援が行われていました。

避難所である体育館内で整体の出来るスタッフが手当も行いました。経験したことのない状況に体も心も疲れ切っている様子でした。一人1畳しか無いダンボールの簡易ベッドの上での生活はこれ以上長く続くのはそろそろ限界ではないかと思います。一刻も早く仮設住宅の手配が必要です。
JCFでは今回の水害に対して緊急支援募金を募っています。
郵便振込口座は 口座記号 00560-5 口座番号 43020 加入者名 日本チェルノブイリ連帯基金 まで。 振込用紙に「台風19号被災支援」とお書きください。
寄付をよろしくお願いします! http://jcf.ne.jp/donation
クレジットからも寄付できます http://jcf.ne.jp/credit-2

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