「4・26」は私たちJCF/日本チェルノブイリ連帯基金にとって、特別な日です。2011年3月11日、福島第一原発事故が起こった後も、1986年4月26日からつながる核兵器や原子力エネルギーと私たちの生活を考える大きな契機となったチェルノブイリ原子力発電所大爆発事故の日です。
福島の事故を受けたドイツでは、2022年までに全原発停止を決めました。大きな負荷を背負った日本で、なぜ脱原発へ舵を切ることができないのでしょうか。
坂田雅子監督の「モルゲン、明日」を鑑賞しつつ、多様な意見にも耳を傾けつつ、電気エネルギーと暮らしを考えましょう。
当日は映画上映の後に監督とのトークも行います。JCF「2019年、チェルノブイリ・メモリアル・ディ」にお越しください。

★2019年4月21日(日) 午後1:00開場 1:30分半開演
★場所 まつもと市民芸術館小ホール
全席自由 託児要申し込み
チケット 前売り1000円 当日1200円
★問い合わせ日本チェルノブイリ連帯基金 電話0263-46-4218

https://jcf.ne.jp/wp/memorialday2019
チラシ裏
『モルゲン、明日』公式サイト

http://www.masakosakata.com/

☆映画の詳細や各地での上映情報は『モルゲン、明日』公式ホームページをご覧ください☆

ピンピンひらり

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事