チェルノブイリ事故から32年

ベラルーシでは、リンゴの花が咲き、広大な草原はタンポポの絨毯が敷き詰められている頃だろうか。
2018年4月26日。
1986年の事故から32年目、JCF/日本チェルノブイリ連帯基金がチェルノブイリ支援を始めて、27年もの月日が流れた。この間に2011年3月、福島第一原発の事故が起きた。
チェルノブイリでは、石棺を覆うシェルターは完成したものの溶解した炉心を処分する事ができないままにいる。チェルノブイリとは構造が違うと安全神話を謳ってきた日本の加圧式原発、福島第一原発の事故処理への道程は遠い。
私たちが自然の中で、ゆったりと暮らしていく目線をチェルノブイリの大地に向け、足元の小さなことから丁寧に変わっていきたい。

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