放射能講座

TeamめとばはJCF事務局内で食品測定をしている信大生のチームです。
今日はTeamめとばのメンバーとJCFスタッフが松本市エクセラン高校で開催された「植物はなぜ毒を貯めるのか」~コシアブラの特性~と題して、国立環境研究所福島支部・環境影響評価研究室主任研究員の玉置雅記先生の講座に参加させていただきました。2014年、長野市や軽井沢で採取されたコシアブラから基準値を超えるセシウムが検出された報道もあり、コシアブラがセシウムの値には興味がありました。

ベクレルとシーベルトの違いから重金属を特異的に吸収する植物(ハイパーアキュミュレター)の吸収パターンまで、2時間盛りだくさんのお話しでした。
セシウムが葉や根っこからどのように移行していくのか調べた結果を映像と共に説明し、コシアブラの特性として一年を通して先端にセシウムが凝縮されるという先生のお話に高校生も引き込まれて行きました。
今回の講座の様子はチームめとばの参加者が次号のグランドゼロに掲載する予定です。先生も生徒も興味をもって放射能に係わっているので質問もいくつか出されました。日頃植物に関わる勉強を多くしている高校生が、原発事故を通して、近い将来チームめとばのような測定に関わったり、研究に関わっていく事を想像すると将来にも希望が持てます。今後jCFもこのような講座を企画して行きたい思います。

エクセラン講座

エクセラン講座「植物はなぜ毒を貯めるのか~コシアブラの特性~」

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