イラク国内避難民支援訪問団報告 4月12日

旧市街地の古い城壁の前に噴水広場があり、向かい側に大きなショッピングモールがあった、と今回初めて知った。これまで、夜だったので、ライトアップされた城壁以外何も見えなかったのです。
午前中は、さわやかな春の日で始まりました。噴水を囲んで、洋服や靴など露天商が並んでいる所で、アラビックティ・タイム。ガムを売りに来る少年、靴磨きをさせてほしいと鎌田先生の靴を持って行ってしまう少年たちがいます。ほとんどシリア難民だそうです。

ショッピングモールでひと休み

ショッピングモールでひと休みする訪問団




◎ニジュティマーン教会クリニックブランチ
ハムダビア病院でナガム先生たちと働いていた産婦人科アン医師、獣医師のラビュースさんが住居の一室で患者を診ている。
モール建設の建物をお金持ちが購入し、避難民に提供している。部屋も広く、清潔で、他のキャンプよりとても恵まれている。
ナガム先生も同行。
教会クリニックから、薬が搬送されてくるが、途絶えることがあり、ここに薬局がほしい、と要望があったが、新たに場所を確保するより、薬品搬送をスムーズに行う方向で行こうという事になった。
ナガム先生から、ベフナム神父に依頼する。
326家族が住んでいる。
25~30人/日の患者


アン医師の部屋にこられない患者を診察する。
その間、心臓疾患の元婦長が再手術の相談に、目も見えない少女が(?)部屋を訪れた。


◎ミフターブキャンプ
トブザワキャンプと同様にUNによって、管理されない、される事を嫌う避難民が生活している。難民としてくくられ、保護されずに働きたいと思う人たちだそうだが、就職先はない。
ブロックに仕切られた狭い部屋がある。ハトやインコを飼っており、女性たちの服装もお洒落だ。

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