戦火を逃れて

梅雨が明けました。
 ジリジリと暑い日差しが照りつけてくると、せみの声と共に原爆忌と終戦記念日がやってきます。日本は戦争を放棄した国だったのに、ここ数年、明らかに戦争をする国に舵が切られています。
 「国」が一部の為政者によって、大多数の「国民」の意思から離れていきます。これでいいはずがありません。第二次大戦を経験した長老の皆さんから、「はだしのゲン」や「ほたるの墓」を読んだ子ども達にいたるまで、誰もが”絶対戦争は反対”と思っています。
 7月22日、イラクのモスル、カラコーシュを経て、リカァ先生とお母さんのフダさんが、松本に到着しました。イラク国内でのクリスチャンの迫害については、7年位前から聞いていましたが、モスル危機が勃発してから、リカァ先生が無事であることを念じていました。
今、世界に起きている内戦、テロの惨禍からの声をしっかり受け止めよう。日本がどういう国でありたいのか、「国民」として声を挙げ、形作っていかなければならない。

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